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8月18日(土)  つづき

かなり本降りになった雨の中、タクシーは、高速で、小樽に向かいます。
相変わらず、車内はとても静かです。
後部座席では、長男、長女がぐっすり寝てます・・・。
ときどきいびきも聞こえます。^_^;

またまた、耐えられなくなった私は、
「小樽って、ガラスとか、オルゴールとか有名ですよね。あと、運河とか・・・。そこを重点にまわりたいんですけど、他に何か見るところってありますか?」

「あ~ぁ、それ有名ですね。・・・それくらいですかね・・・」(運)

えっつ!!それだけなの。
もう少し、話に食らいついてよ!!
小樽のこと教えてよ~!(T_T)

しばらくして、私の心の叫びが聞こえたのか、
「そうそう、ここは、ニシンがよく獲れて、ニシン御殿とか建ったんですよ・・・。」
小樽の街に入ると、
「ここの通りはガラスやオルゴールのお店がいっぱい並んでますよ~・・・。」

少し、話が弾んできました!
そうそう、その調子!!

ちょうど雨も上がり、見てまわるには、いい感じです。
そろそろどこかに車を止めて見学かな、と思ったんですが、
車はそのまま、小樽のにぎやかな通りを過ぎ、どんどん山に向かって走って行きます・・・。

どこ行くの~、あれ?あれ?

私の不安を察してか、
「これから、小樽の貴賓館に行きますね。ここは、ニシン御殿です。・・・。」
運転手さんが行き先を教えてくれました。

「はぁ・・・、そうなんですか。ニシン御殿ですか・・・。」(想定外!)

おたる水族館もこえてまだまだ車は止まりません。
小高い丘を上った所にその『貴賓館』はありました。

豪華な門をくぐり、広い庭を通り、資料館みたいな御殿にたどり着きました。
「有料ですが、見られますか?」(運)

無反応な私たちに、
「興味ないですか?」(運)

3人、顔を見合わせて、
「興味、・・・ないです・・・」

運転手さん、苦笑い・・・、
ごめんなさいね、私たち、ガラスとオルゴールと運河を見たいの!!

その後、運転手さんの説明を聞きながら、無料で見れる施設を見てまわり、
ようやく、タクシーに戻れました。

きっと、「他に何か見るところってありますか?」って、私、さっき聞いちゃったから、運転手さん、一生懸命に考えて、ここに連れてきてくれたんだ・・・と思うことにしました。orz

12:30過ぎごろ、ようやく小樽中心部に戻ってこられました。
運河で一枚!
CIMG0832.jpg


14:30まで散策することにして一旦、運転手さんと別れました。

お腹すいたぞ~~、なに食べよう!!
食いしん坊の私たちが、ずっと、間食もなしでひたすら車で移動していたなんて・・・、考えられないことだわ。
とりあえず、ランチを食べよう!
・・・ということで、『マルコポーロ』というイタリアンのお店に入り、パスタランチセットとピザランチセットをそれぞれ食べました。
ものすごく、美味しかったです。
写真撮りたかったけど、長男、長女ににらまれ、断念しました。

さて、いよいよ小樽の街をぶらつくぞ~!!でもあと残り時間1時間ちょっと・・・。
とりあえず、お店の隣にあった『北一硝子ギャラリー』に入る。

とてもキレイで、繊細なガラス製品がいっぱい並んでました。
あら、ステキ  これもいいわ ・・・でも、時間が・・・

次、行こう!

店を出た途端、長女が何かを発見!
何か言いながら道の向こう側に走っていきました。
そこには、おコメに字や絵を書く出店がありました。
しばし、そこのお兄さんとトークを楽しむ。
長女のウルウルの瞳に・・・しゃーない、「作っていいよ」

好きな絵を選び、自分の名前と一緒におコメに描いてもらうんですが、
本当に細かい作業です。
5分以内で出来る!って言ってたのに、作業途中で可愛い若い女の子達が近寄ってくると、お兄さん、トーク爆発!

おいおい、手は休めないでよね、私たち急いでるんだから。

ありゃりゃ、雨まで降ってきちゃったよ。・・・

するとどこからか、運転手さんが現れ、ビニールがさを手渡してくれました。
「これ、使って下さい!」
「わぁ~、ありがとうございます。」
・・・でも、折りたたみがさ持ってました・・・。
口数は少ないけど、運転手さんの心遣い、優しさが伝わってきました。

結局、15分くらい待って、ようやく仕上がり!
雨も上がりました。

さて、オルゴールを見よう!
ということで、『小樽オルゴール堂』です。
CIMG0836.jpg

写真は無いんですが、ステキなオルゴールがいっぱいありました。
万華鏡と組み合わさった物や、壁掛けになっている物、・・・
体験コーナーもあって、オリジナルのオルゴールも作れるみたいでした。

あと何軒か、硝子やオルゴールのお店を回り、気がつくともう約束の時間が迫ってます。
急いで、待ち合わせ場所まで戻りました。・・・と言いたいところですが、
途中に誘惑が・・・
特大サイズのホタテが炭火で焼かれているではありませんか!
それも1個100円!!
時計を見ると、14:27、・・・どうしよう・・・こんなことは2度とないぞ!

「お兄さん、2個ちょうだい!」

「おいし~い

焼きたての熱々を3人でほおばり、満足して、ダッシュでタクシーへと向かいました。

今度来るときは、ゆっくりとまわりたいな~
消化不良のまま、小樽を後にしました。


タクシーはそのまま、新千歳空港に向かいます。

相変わらず静かな車内の中、今までの旅を思い返していました。
あっという間に過ぎた3日間だったな~、また来たいな~・・・
私もついつい夢の中・・・

親切で、真面目な運転手さんでした。
態度や表情から温かさがいっぱい伝わってきました。
私たちのために半日付き合っていただきありがとうございました。
でも、もう少し、しゃべってね。^_^;

1時間半ほどで空港に着きました。
買い忘れたお土産などを見てまわり、北海道ともお別れです。

緊張する搭乗手続きも無事済ませ、17:00発の飛行機で現実の世界富山へと帰りました。

 
  おしまい


長文読んでいただいたみなさま、ありがとうございました。
北海道に旅行に行かれる時、何かの参考にしていただければ、幸いです。

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