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7章:さらばTDL

※10年前の話なので、そのつもりで読んでくださいませ


子供たちには不評のお城を後にして、マークトゥエイン号に乗る。

ゆったりと乗れるので非常に気分がいい。

2階から見るトムソーヤ島もとても楽しそうで、
長男、長女が早く小学校に上がり、一緒に上陸することを想像したりする。

トゥーンタウン、トゥモローランドの混雑に比べて
ウエスタンランドは、人がまばらでゆったりしている。

まぁ、目玉のビッグサンダー杉山がお休みしているからであろうが、
このぐらいの空きならとっても楽しいのに・・・。


今日は天気もいいのでアイスでも食べることに。

ミニーのイチゴ味とチョコクランチを買う。

「わぉ、ミニーのはちゃんと顔がついている!じゃあチョコクランチは・・・なんだ、既製品じゃん、(-_-)がっかり・・・」

この点は早く改善されることを切望いたします。


その後、30分待ちでジャングルクルーズに乗った後、
最後のトゥーンタウンに向かう。

ジャングルクルーズは船長さんがまてちゃんに似ていて、
しゃべりも面白かった。

なかなか気に入った。

今度は夜に乗ってみたい。


トゥーンタウンに着いたらもう昼前くらいだったので、
ここで最後にして、後は買い物をして帰ろう、ということに。

ゲートをくぐると、いきなり人垣が出来ていた。

「な、なんだこれは・・・?」

と目をぱちくりしていると、目の前にキャストがいた。

おおっ!ぜんまいくん(3章を参照)ではないか、

「これ、何の列け?」

の問いかけに、

『ロジャーラビットのトゥーンタウンアワー』だと答える。

当然、こんな簡単な答えじゃなく、長々と説明してくれた。

ゼンマイの巻きは十分なようだ!

まぁ、これはあきらめて、

「最後に何か乗る?」

との父母からの問いかけに対し、
無言でポップコーンのワゴンを見つめる子供たちであった。

「しゃーない、わかった、わかった・・・」

仕方なく買う。

「ったく、ポップコーンなんて・・・おっ!うめえじゃねえか・・・」

そうなのだ、ここのポップコーンはキャラメルが絡めてあって
うまいのだ。

トゥーンタウンティーズのカップの横あたりに座って食べまくる。

「とぉちゃん、ジュース!」

「ん、」

父はもうパシリである。

ジュースを買って帰ってくると、今しがた、ロジャーラビットのフロートが通過して行ったそうだ。

ミニーやチップとデールも一緒で、手を振りまくったらしい。

ここもなかなかいい場所かもね。

その後、トゥーンタウンアワーを横手の方から見るが、あんまり良く見えない。

最後にダンスタイムとなって、子供たちが入ってもいいことになった。

当然乱入し、「そぉれ!踊れ、踊れ~!」と父は思ったが、
長男はチップの前でにやにやしているだけで、全然踊らない。

長女はぴょこぴょこ跳ねているだけである。

な、なんてカッコ悪いんだ!

家に帰ったら、特訓しなくては・・・。

それでもチップを間近で見ることが出来て二人とも満足したようだった。

よかった、よかったと思いつつ、トゥーンタウンに別れを告げる。


そしてワールドバザールでお土産を買う。

その後、ベビーカー貸し出しの横にある宅配センターで名古屋の兄にプレゼントを宅配したが、
そのとき、「プレゼントです」と言うと、伝票にプレゼント用のスタンプを押してくれた。

どんな梱包かは、まだ確認していないが、特に料金は取られなかった。

よかったら、お試しあれ!


そして、名残惜しみつつTDLに別れを告げる。

「楽しかったよ、夢をありがとう! 筋肉痛をありがとう! ありがとうミッキー! きっとまたねミニー! ネジ巻けよゼンマイくん! 今度は飛行機がいいな~、さようなら、さようなら~・・・」

そして、メインゲートを抜けた時、まるで「行かないで・・・」と言うかのように、何かに引っ張られたような気がした。

何か神秘的なものを感じつつ振り向くと、そこには、

「だっこちて

と言う、長女が座り込んでいるだけであった。


    おしまい
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