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5章:俺は男だぁ!

※10年前の話なので、そのつもりで読んでやってくださいませ



昼寝を終えた我が家一行は、18時にホテルを出発した。

雨風はますます勢いを増し、まるで台風のような感じである。

飯まで時間もあるし、この天気ならミッキーの家も待ち時間無しかもしれない、と期待しつつトゥーンタウンに向かう。

が、しかし、この悪天候にもかかわらず、ミッキーの家、50分待ち。

しかたなく、隣のミニーの家20分待ちコースに並ぶ。

ミニーの家はかわいく、こじんまりとしている。

ちょっと狭くて物足りないかな?っていう気もするが、とりあえずOKとする。

まだ時間があるので、チップとデールの家も見る。

待ち時間は無し! どんぐりの電灯がカワイイ


この後、夕食に出発する。

風はますます強くなり、子供たちを抱きかかえて移動する。

お、重い、冷たい・・・しかし、長女はお構い無しに「アリスのピンクのカップに乗りたい」と言う。

結局、母、長女だけが乗ることに。

しかし、残念ながらまたしてもピンクはGETできなかった。

でも、になったからいいじゃんと、父と母は勝手に納得し、その場から逃げるようにして離れる。


そして、いよいよ夕食、予約したおかげで並ぶ必要が無いのでいい気分

おまけにお子様メニューがミッキーのお皿でカワイイのでさらにいい気分

お味の方もまずまずで何よりゆっくりと食べれるのが嬉しい。

やはり、予約できる所はしておくべきだと教訓を得る。

昼が大変だっただけに夕食は大満足で店を出た。


そしていよいよミッキーの家に向かう。

このチャンスを逃すとまた、明日朝一に並ばなければならなくなるので、激しい風をものともせずに猛進する。

ちょうどトゥーンタウンのゲートの手前に差しか掛かった頃、いきなり、ドッカ~ンと花火が上がる。

「そっかぁ~、パレードは無しだけど、花火はやるんだぁ」と思い、父は足を止める。

しかし、母は、長女を抱きかかえたままズンズン歩き続ける。

「おい、おい、見ないのかぁ」と思いつつ、後を追う。

そして、ミッキーの家に着いたとき、「おぉっ列が短い

みんな花火を見上げて足を止めている。

チャンスこの隙に並び、見事待ち時間25分をGETした。


花火が終わった後には列が50分待ち位に伸びていたので、今回は母の勝利である。

そして一家は、ミッキーの家の中へと進んだのであった。


ミッキーの家はすごく広い。

そしていろいろなものがあり、多趣味ぶりが伺えた。

ミッキーの部屋の前では映画がかかり、ちょっとくらい待っても全然平気であった。

そしていよいよドアをくぐりミッキーにご対面。

我が家はグループの後ろから2番目なのでまずは、他の人たちの様子を観察する。

皆、「わぁ~」とか「ミッキー」とか言っているが肝心のミッキーが声を出さないので、傍から見ていると変である。

それでもミッキーは鼻を震わせ、(本当に震えるのだ、すごいワザだ!)女性にはブチュ~をして、愛想を振りまく。

そして我が家の順番が来た。

まずは皆で写真を撮ってもらい、その後、握手をする。

長女はハグ&ブチュ~で大喜びだった。

次は長男が握手、その後にミッキーがブチュ~をしてくれた。

長男はニヤニヤ笑いながら、「俺は女じゃねぇぞぉ!」と、ぼそっと言い、ミッキーにもウケをとっていた。


振り返るとあっけなかったが、これが本命だっただけに満足感は十分にあった。

いやぁよかった、よかった。


        つづく

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