--.--.--.--:--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
1章:関越にまつわるエトセトラ・・・

※10年前の話なので、そのつもりで読んでやってくださいませ


21時30分に自宅を出た愛車は、インターに向けてゆっくりと走る。

出発時にはもうすでに後部シートはフラットにして布団を敷き詰め、さらに長男、長女はごていねいにパジャマを着て、万全の体制である。

しかし、これでもし事故を起こしたら必ず大惨事になってしまうので何としても事故だけは避けなければならない。

今度は是非、子供たちを布団にくるんで伊達巻にしてしまえば安心だなと思いつつ、インターに入る。

す、すると・・・何とチケットのところで飲酒検問をやっているではないか!

後ろの布団がばれないことを祈りつつ、停車する。

「飲酒検問です、ちょっとここに、ふぅ~してくれますか?」

「はい、はぁ~」

「はぁ~じゃなくて、ふぅ~です。」

「ふぅ~」

「はい、いいですよ。」


はぁ~よかった、・・・しかし、なぜ、ふぅ~なの??


まぁ、それはさておき、高速をひた走る。

最初は名立谷浜で休憩。
この頃には子供たちはぐっすり夢の中。

その後、23時過ぎてから上越を通過したが、ここからは車がめっきりと減って、とても運転しやすい。

しかし、それだけに睡魔が容赦なく襲ってくる。

「ふぅー、やばいやばい。」

ここで秘密兵器の『渚にまつわるエトセトラ』をかけて眠気をふっとばす。

この曲を聴くと、何故だか知らないが、やけに血が騒ぐのである。

結局、舞浜に着くまでの間、この曲だけが延々と流れ続けたのであった。


関越トンネルを抜けた所から雨が降り、赤木近辺では少しガスっていたので少しペースを落とし、慎重に走った。

それでも下るにつれ、雨も小降りになり、3車線になるころにはほとんど止んでいた。

長野からの合流を少し過ぎたところの上里SAに2時過ぎに着く。

4時前くらいまで仮眠を取り、給油して再スタートする。

夜明けの中を走り、大泉JCTに入った頃にはもうすっかり明るくなっていた。

ここから外環に入る。

外環は車こそ少ないが時折、横風が入るのでそれなりに気を使う。

しかし、本当に大変だったのは三郷JCTから首都高三郷線に入ってからであった。

いきなり車の台数が増え、一気に神経が磨り減った。

いったいみんな、朝の5時から何をしているんだろう、こんなに・・・

まぁそれでもほとんどの車が羽田方面に向かっていったので葛西インターを降りる頃にはホッと一息つけた。


そして、5時30分にはいよいよ舞浜に到着。

車もまばらで、コレなら楽勝じゃん!と思いつつホテルの駐車場に入る。

しかし、その直後、一家は衝撃の事実を知るっ!!


     つづく
スポンサーサイト

管理者だけに観覧

TrackBackURL
→http://mamagon123.blog113.fc2.com/tb.php/13-f38be379
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。